田舎でのんびり育児日記

千葉の田舎で、のんびり3人男子の育児しています。日常のあれこれをつづっていこうと思います。

いたずらざかりの1歳10か月

三男坊は、いたずらが好きで、何かをやらかしてはニンマリ笑います。

思い返せば、長男も同じような感じでした。

 

「はじめての・いたずら」

 

夕飯の支度をしている忙しい時のことです。

 

お菓子は、棚の上の、手の届かないところに置いています。

 

その手前に調味料を並べてあります。

塩は、子どもが塩分補給でなめるので、ふたを常に開けてあります。

 

大好物のレーズンが見えたようで、椅子を踏み台にして、レーズンの袋をとりました。

その手前にあった塩にあたり、ドバーッと床にこぼれました。

 

もう!自然食品店で買った藻塩で高かったのに・・・(涙)

 

それにしても、入れてあるビンが割れなくてよかったです。

調味料の配置を考えなくてはいけません。

 

「長男に怒られる・いたずら」

 

誕生日プレゼントに初めてのラジコンをもらった長男!

回転する車なので、三男もとっても気に入っています。

 

すでに毎日の光景となりつつありますが、走っていると、追いかけてつかまえます。

それで、高い位置に置きます。

 

今日は、テーブルの上と、衣装ケースの上に置いていました。

そのまま走らせる長男は、コップにぶつけて水をこぼしました。

 

ダメだと言うと、走りを邪魔してほしくない長男に言い返されます。

「テーブルの上で走らせちゃいけないなら、いたずらしないように見ていてよ!」

 

ごはん時は「ちゃんと見ていてよ!」とよく怒られます。

みんなで取り分けるおかずに、なぜか自分のシチューをかける三男です。

 

「今日発見した・いたずら」

 

天気が良かったので、冬物のスリッパを干してしまおうと思い、持ちあげました。

 

なんと、片方の中からスプーン。片方からは、おもちゃとフォークが出てきました。

この前、来客時に、フォークが少なくておかしいなと思っていたのです。

 

「な~に」が口ぐせの、愉快な三男坊、明日は何をしてくれるのかな。