ばぁばのお家へお泊り
先週から、ばぁばのお家へお泊りに行った長男&次男君。
行った日から二人とも39℃の熱でした。
夏休みに入り、学校のプールや、遊園地のプールなど、プール三昧でした。
疲れがたまって、プール熱にかかってしまったのでしょう。
私は家で見送りましたが、
行く途中、渋滞もあり、車の中で二人ともぐったりだったようです。
次男は、買ってもらったジュースを「ママに見せる、帰りたい」と言ったそうです。
夏休みに入ってから、ずっと行くのを楽しみにしていた二人。
長男が説得して、行くことになったと後で聞きました。
電話で義母に様子を聞きながら、熱が下がるまで心配でたまりませんでした。
子どもの高熱は、心配なもの。
近くにいないと、切ないものです。
5日目にようやく熱が下がりました。
今では、すっかり元気になって、ケンカばかりしているようです。
これから、夏休みを満喫できそうです。
そして、三男はというと、同じ時期に、手足口病にかかっていました。
夜の授乳もやめようと思っていたのですが、それが嫌だったのかな。
「かゆい、かゆい」と言うのでかわいそうに思い、日中の授乳も再開です。
病は、子どもからのサインとも聞きます。
口では言えないことを、伝えてくれるようです。
これまで、周りが感染しても、流行り病にかかりませんでした。
今年は、お出かけ三昧で、子どものペースを乱してしまったのかな。
昨年は、海三昧でしたが、病気になりませんでした。
海は、浄化してくれるといいますね。
来年は、プールはほどほどに、海へ行こうと思います。