イライラには、気分転換
前回、イライラの対処法を書きとめておきました。
・子どもの問題を解決しない
・家事やらなきゃという焦りをなくす
あとわたしは、自分のココロが欲するようにしました。
・眠い時は寝る
・甘いものは我慢しないで食べる
自分でなんとなく決めていた、これはダメという敷居をなくしました。
人間、喜怒哀楽がある生き物です。
だから、怒ることだって必要なことだと思います。
人は怒るんだということを子どもに伝えるのは大事だと思います。
でも、母親がガミガミ怒るのは、あんまりいい気分がしなかった記憶があります。
だから、そんな母親にはなりたくないなぁと思います。
そして、気づいた時が変えるチャンスですものね。
気にくわないことがあると、すぐに弟を叩く長男に、前はイライラしていました。
それは、次男がかわいそうだという思いと、長男の将来が心配だという思いです。
でも、怒ったところで、解決はしないし、今叩かなくなっても、別な時に叩きます。
大事なのは、私がどう思うか伝えることなのですよね。
子どもの将来は、子どもが背負うものだから、良し悪しを決断できるように、周りの人の思いを伝えていくことだと思います。
癒しの三男
くっつく葉っぱで遊んでみました。